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ベースパワーEX FUEL

尚、この件に関しましてですが、私共丸山モリブデン株式会社は国内の在る代理店1社のみに対して燃料用添加剤他の数種製品を製造依頼され現在迄結果過去数十年間に渡り同代理店に対して今迄製品をを製造し商品を納入供給して来た次第です。
そこで結論から申し上げますお客様からご要望がある以上通常ラインナップ商品として販売しない理由は無いとの判断に至りました。
商品名はベースパワーEX FUEL (フューエル)〝燃料用〟の添加剤添加剤使用諸元は40ℓから45ℓの燃料容量に対し(ガソリン・軽油共通)150ccをガソリンタンクの注ぎ口より添加注入して下さい。※LPG不可です。
燃料タンクに添加後、燃料キャップを締めた後数メール走行後には、黒い液体は密閉されたガソリンタンク内で分散し完全拡散されます。

最初に言いますがそれぞれの車両の基本性能を超えて馬力やトルクが大幅にアップする事などは当然有り得ません。
ですが例えばの話で、新車の同排気量コンパクトカー(ハイブリッドデバイスやモーターデバイスを装着していないお車において)こうした公的文面での具体的表現は極力出来ません、でも事実として私が思うに吊るしの新車においてN社のNと比較して、T社のBにおいては後車の方がほぼ同スペックと言いながら凄く静かにスピードが上昇し、エンジン音は静かな上にレスポンスがとても良いと思うんですよね。
私は年柄年中日本全国の色々な土地で仕事の為に、複数社のレンタカー店で現状の管理が充分とは言えない状態での様々なレンタカーを借ります。その環境を大いに利用した上で、今までベースパワーEXFUELの試作品を改良の度にそれぞれのレンタカ-店の許可を得て,毎回添加しロードテストを繰り返して来ました。
結果N社のNはすごく効きましたね!あれだけアイドリング音がうるさくてエンジンが唸るだけで速度の全く上がらない車が、エンジン音が凄く静かになりアイドリング音も添加前とは比較出来ない程静かになりましたしアクセルレスポンスも確実に向上しました。
お取引先各社の営業車でガソリンエンジンのN社AとT社の(P.BX)
にロードテストを依頼しましたけど、言い過ぎかも知れませんが両車の個体差レスポンス等が際限なく両車近い状態になったとのご意見を頂戴致しました。
過走行気味のハイエース200系ガソリン・ディーゼル(2004年以降)にも沢山テストを致しましたが、それぞれで良い変化を感じて頂けました。実際500台以上のお車(大型トラックや建設機械を含め)にロードテストをお願いする中で、私の友人が所有する130Z-L31ソレックス50仕様やサバンナSA 22C-13Bペリフェラルポートチューンは添加後あからさまにマフラーからの排気ガスが臭く無くなったし、それぞれ触媒無しのほぼ直管仕様ですが「パパの車、最近マフラーの臭い煙出無くなったよね!」御家族からの喜びの声も頂戴頂いております。
 
大勢の弊社ユーザー様、ロードテストの御協力に感謝致します。
 
超微細な二硫化モリブデンの分子が全ての燃料供給通路にコーティングされ燃料の供給精度をより高めます。同時に今時の樹脂製燃料タンク内の残量を測定するフロート等に対しても、今まで付着していた異物等が剥離除去される事により「今満タンにしたのに燃料ゲージが下がってる!」や、計器メーターの燃料ゲージレスポンスが改善向上し結果「燃料ゲージの下がり方が今迄と違い何だか均一になった!」等の現象が起こり得ます。

⚠︎長期保管車輌に対して使用した場合に、タンク内の錆や汚れの剥離からフューエルエレメントが詰まる懸念が充分想定されます、必要以上に慎重な配慮をお願い致します。

燃焼室内とバルブの摺動面ピストン等に対し、二流化モリブデンがダイレクトにコーティングされます。添加を繰り返す毎にその車両のエンジン、その物が持つ乗り味の〝角や雑さ〟の様な部分が取れ、より滑らかな乗り味へと変化していきます。
車両に対して個体差こそ有りますが、即効性が感じられる良い商品が出来たと思っております。
私はこの製品を造り商品化すると決めた時から
「お客様が添加直後リアルに体感出来る燃料系添加材を絶対に造る!」そんなコンセプトで開発完成に至りました。
⚠︎効果が直ぐに体感出来たからと言って燃料容量の40ℓ〜45ℓを超えての過剰な添加は絶対に止めて下さい、異常燃焼を併発しエンジンブローを起こす原因となります。
 
■丸山モリブデン株式会社■
〒640-8404
和歌山県和歌山市湊1820番地
■特殊油脂製造■
■特殊油脂販売■
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